酒はやめたくない！！でも、肝臓はいたわりたい・・・
お早うございます、権蔵です。
時刻は日曜の早朝4時です。
お早き権蔵です。
なぜにこんなに早起きなのか？
そう、昨夜はお酒が飲めなかったのです。
ここ最近酒量が増え、先日ついにビール缶６本に達しました。
「あんた！お酒は１本のみっていったでしょ？！」
「ええやん！ビールは酒じゃなくジュースやん！！」
「アホいうなや！アルコール入ってねんで！！」
「・・・ぐぅ。」
その罰として、お尻ぺんぺん・・・ではなく、怒られた挙句に
昨夜はビール抜きとなりました。
こちらとしては休肝日なんぞ作る気はさらさらなかったのに
飛んだできごとです。
まあ、妻としても権蔵の健康を気遣っているのは分かっているので
駄々をこねることしかできませんわな。
酒はやめにずに、肝臓をいたわる方法はないものか？
眠らぬ夜を愛用のPCヴィスタさんに聞いてみました。
「酒をやめずに肝臓にいいことできないの？」
すると、こんなサイトが出てきました。
酒 やめたくない！【簡単・手軽】肝臓の数値を下げる方法
おう、私と似たような境遇の方がいらっしゃった。
こうしたもので毎日の酒量を減らさなくて本当にいいならば、やってみたいなぁ。
酒は体に悪いのか？
そんなに酒が悪いのか？
こんばんは、権造です。
「そんなに酒を飲みすぎたらアカンで！！」
毎日のように近所のオバハンに言われている権造。
そんなに酒は悪いのだろうか？
酒は確かに飲みすぎると体調に悪そうな気がする。
しかし、考えてみたらどんなデメリットがあるのか？病気になるのか？心を病むのか？
分かっていないことに気付いた。
では、調べてみよう。
自宅にあるマイパソコンちゃんであるところのフランシーヌに聞いてみる。
ちなみにヴィスタである。
すると、酒を飲みすぎることで頭がふらふらになったり、吐いたり、健康診断の数値が悪くて再検査を言い渡されたり
脂肪肝になったり肝炎になったり肝臓がんになるリスクも高まったりするようだ。
なるほど、確かに酒は体に悪いようだ。
しかし、酒は百薬の長という言葉もある。
今度は酒のメリットも考えてみよう
