酒の飲みすぎは肝臓に負担をかける?
こんにち~は、権造でっす。
本日の晩酌は定番ビールです。
基本的に銘柄にこだわりはありませんが、なんとなくエビスがお気に入りです。
だからといって、サッポロを悪く言うつもりはないよ。
その日の気分さ。
さて、本日は酒は肝臓に負担を掛けるのか?という議題である。
結論から言おう、当然ながら酒は肝臓に負担をかける。
その理由は「肝臓の働き」にある。
肝臓は、体内の毒素を分解する、という立派な働きがあるのである。
お酒に含まれるアルコールも、人体的には毒素と判断されるようだ。
そのため、
「酒を飲む⇒肝臓で分解する⇒無害化する」
という流れになる。
当然ながら酒を大量に飲めば飲むほど強くなる・・・。
ではなく、酒を飲んだ分だけ肝臓は働きまくるのである。
そりゃ、負担になるわな。
つまるところ、権造の体内職場で働いてくれている肝臓はブラック企業だということだ。
がんばれ肝臓。